人見知りについて。

 

 

 

 

 

「私、人見知りなんです…。」

 

 

 

 

 

という人を見かけませんか?

最近は特に、それはもう「人見知りなので……」なんて枕詞のように使われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、私が思うに「人見知り」というのは特殊な症状でもなんでもありません。

世の中のほとんどの人は「もともと人見知り」なのです。

 

 

 

 

では、人見知りとそうでない人との差はなんだと思いますか?

 

 

 

 

 

 

 

それは、「場数」や「経験」の問題になるのです。

 

様々な人に会う中で耐性がついていき、徐々に、あるいは何かをきっかけとして劇的に改善されていくものなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この間、病室のベッドで横になりながら見ていた昼下がりのテレビ番組で「世界一の投資家」ウォーレン・バフェット氏が、こんな質問を受けていました。

 

 

 

「社会人1年生が早くビシネスの世界で経営陣に加わるにはどうすればいいですか?」

 

 

学生の質問に対して、バフェット氏は

 

 

「1つ知っておいてもらいたいのですが、才能を持った人はどこにいても非常に目立つものです。

それは、たとえばI.Qが200から、などといった理由ではありません。

その人のふるまいがそう感じさせるのです。

話し方は、人生において重要な財産になります。

苦手な人は少し時間がかかるかもしれませんが、訓練して、人前で楽な気分で話せるようにするといいでしょう。

人前で話すのが恥ずかしいというのは、大きな弱点になります。

話し方は、とても大切な技術なのです。」

 

 

と、こんな感じで答えていましたが、本当に、コミニュケーションというのは一度身につければ人生を左右する財産になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かくいう私も、以前は人見知りで、人前で話す事が得意ではありませんでした。

 

 

 

だからこそ思うのは、「自分は人見知り」と強く認識してる人の方が、よりコミニュケーション能力を高める素質を持っているという事です。

 

「自分は人見知り」と思っている人は、コミニュケーションに高い理想を持っている人です。

 

「自分のコミニュケーション力はまだまだ」と感じているから、人見知りだと思わずにはいられないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このコンプレックスは、あなたを伸ばすとても大きな力になるでしょう。

 

コンプレックスを解消しようと努力を重ねることで、だんだんと実力や実績がついていくものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、「人見知りだから」と壁を作るのではなくて、

「人見知りだからこそ」、これを解消するためのアクションをおこすべきです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな風に、「密度の高いコミニュケーション」をとれると間違いなく豊かになります。

 

 

この人なら信頼できそうだなと、そう思われる言動が取れる人を、誰も見捨てません。

仕事はもちろんのこと、友人関係、家族関係もしかりです。

 

 

 

 

 

あなたは、どう思いますか?