「場を作る」という事

 

 

 

 

 

 

私たちが日常生活を送っていく中で、様々な場面というものがあります。

 

 

 

日常生活というと漠然と広く感じますが、実際には

友人との飲み会、ビジネスの打ち合わせ、恋人とのデート、何かの相談を受ける

など、どんな状況においてもその時点で、それぞれの場面が限定されていると思います。

 

 

 

 

 

 

そして、人間の言動には必ず、その場に応じた「相応しい言動」と「相応しくない言動」 があります。

いわゆる、「空気を読む」という事と同じ事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのあらゆる限定された場面で「相応しい言動」と「相応しくない言動」を「空気を読んで」選択していく。

 

 

 

 

 

 

それが「場を作る」事であり、それをするのとしないのでは相手への印象は大きく変わっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

では具体的にどういう事なのか説明します。

 

 

 

 

 

 

たとえば…

あなたは今おかれている状況が「人と会う」という場にします。

これを細かくしていくと、こんな感じになりますね?

 

 

 

・それはプライベートなのか、ビジネスなのか?

 

・場所は?公共の場か、プライベート(部屋、応接室)な場なのか?

 

・ホーム(自分の家、会社)なのか、アウェイ(相手の家、会社)なのか?

 

・相手は初対面の人か、何度もあっている人なのか?

 

・相手は同性か異性なのか?相手に抱いて欲しい感情は?

 

・相手の人数は?複数対複数(会議、合コンなど)なのか?個人対個人なのか?

もしくは個人対複数(プレゼンなど)なのか?

 

 

 

 

 

 

このようにして、ただ「人と会う」というぼんやりとした状況を細かくしてアップデートしていくだけで、多くのことが変化していきますよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして考えるだけで、「その場」にあった言動なりタイミングを変えなきゃならないのは一目瞭然です。

 

 

ノープランでその場に望むのではなくて、前もって考えるだけで気持ちはだいぶ楽になります。

たとえば、「こんな感じのニュアンスで言われたらこんな感じのニュアンスで返そう」みたいな。

 

 

でも、ガチガチに固めていくのはよくありません。

相手も人間です。予想と外れる時もあります。

その場合には臨機応変に対応していかなくてはいけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あくまでも「頭にとどめておく」程度で良いのです。

それだけで、かなり楽に「場を作る」ことは可能でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたはどう思いますか?