自分を捨てるという事

 

 

 

 

 

 

 

 

僕らは日々、常に他人と接しています。

 

やはり生きてく上で、人とは関わらないといけないし「誰とも接さないで生きていく」というのは難しいと思います。

 

 

 今回は「自分を捨てる」という事について綴たいと思います。

学生はもちろん、特に社会に出ている方は身を以て経験している事だと思います。

 

 

 

 

 

 

 社会では(学生内でも勿論ありますが)主に2つに分けられますね?

 

 

それは、「プレーヤー」と「マネージャー」です。

要するに、上司と部下。

学校で言えば学級委員長とクラスメイトです。

 

 

 

 優秀な「プレーヤー」で終わってしまうのか、優秀な「マネージャー」に転換していくのか。

 

その一つの分かれ道が、この「自分を捨てるという事」です。

 

 

 

 

 

 

 

「あなたの言いたいことはわかりました。ただ、一緒にはやれない。熱を感じないから」

 

 私が以前バイト先の研修で体験型ケーススタディで言われたことです。

これは、プロの役者が扮する登場人物とのやり取りを実際に体験しながら勉強していく、というものです。

 

 

 

 

 

人を動かすのは「説明」ではなくて「熱」。

 

 

その熱が伝道するから、やる気を持てるのです。説明はその後に効くもので、納得させる材料なわけです。

人が動くのはこの流れなわけです。

 

 

 

 

人間関係なんてのは化学反応で、いい反応が起きるか、何も起きないのか、はたまた悪い反応が起きるのか。

それはすべて熱の仕業です。

 

人が集まった時に「盛り上がる」のは、その中に熱を発して伝道させる人がいるからです。

 

 

 

 

 

そういった人たちは、共通することがあります。

 

 

 

 

 

 

それが、「自分を捨てている」という事です。

 

 

自分のために相手を利用しようとしてたり、相手を動かすことで自分だけの利益を求めてたりという打算や、心のどこかで相手を信じていなかったりという猜疑心が全くありません。

 

 

 

 

 

 

打算的な言葉や疑いは相手に伝わります。

 

そうなると、いくらいい言葉を並べても、論理的に話しても、自分が動かされるまでの熱は伝わりません。

 

 

 

過去を振り返っても、何事かをやりきった、成し遂げた人達は、一つの大義を持って、自分を捨てて行動した人ばかりです。

 

 

 

自分を捨てて、己の利益や命さえ顧みずに行動する人に、必ず人は集まってくるし、必ず動かされるものです。

 

 

 

 

あなたはどう思いますか?