ひとりごと

私が日々を過ごして思ったこと、勉強したことを自分のために。ひいては色々な人の役に立てば何よりです。

アイビーリーメソッド

 

 

これは前回書いた「時間の使い方」の続きみたいな感じなので、時間があればご覧ください。

 

 

 

 

 

 

アイビー・リーは20世紀に名を馳せた経営コンサルタントです。

後々「PRの父」なんて呼ばれます。

 

 

 

 

その彼が考案したのが「アイビーリーメソッド」です。

どんなものかというと、

 

 

・紙に明日やるべきことを6つ書く。

・その6つの中の、大事な物から順番に番号を振る。

・明日はこの順番に進めていく。

・終わるまで、次には進めない。

・終わらなければ、忘れる。

・その後明日のために、また新しく6つ書く。

・これを繰り返す。

 

というものです。

 

 

 

ToDoリストのひとつで、物事に優先順位をつけて、1つの作業が済むまで次には進まないということです。

 

私達は、本能としてたくさんの物事が同時に気になってしまう性質があります。

常に周りを警戒するためには、1つに集中するより、色々気にしていた方がいいからです。

これは食事、睡眠をしている中で外敵に襲われることのある自然界では大事なことです。

 

 

しかし、仕事や勉強に集中したい時には、こういう心理は足枷にしかなりません。

意識と無意識の間で常に動くので、潜在的に「あれが済んでない…」「これもまだ…」みたいな感覚が強くなり、どんどん脳は疲れていきます。

そして、物事の順序が混乱して結局全て手付かずになるのです。

 

なので、あらかじめやることを明確にしておくのがいいのです。

 

 

 

 

項目には悩まず、思いつくままにリストアップしましょう。

そして優先順位をつけて、その通りに進めます。

 

三番までしかできなくても、それ以降は忘れます。

アイビー・リーは積み残しを気にする人に、

「結果として、リストアップしたことが全て終わらなくても気にすることはない。あなたはその日一番大事だと思った仕事を済ませたのだから」

と語っています。

 

 

 

全部できなくてもいいのです。

また明日に向けたリストを作りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

あなたはどう思いますか?